平成最後の夢の国。
ここ3年は海に行っていたので、今年は陸に!
参加者は過去最多で、思春期、青年期、成人期、障害者雇用、一般雇用、支援者、利用者、様々な人が入り混じった20名になりました。
中でも嬉しかった一つは、一番最初に参加した人達がまた参加していたこと。ようやく3rd も居場所として機能することができ始めたのかもしれません。
『ビックサンダーマウンテンの上で人生を叫ぶ』
一緒に行った中学生の男の子が、「今までの自分に別れを告げて、新しい自分になるんだぁ」と叫んだので、一緒に乗っていた大人達から拍手喝采。人生で初めて、拍手をしながら絶叫系のアトラクションに乗りました(笑)
ピアの受容力。
大人ぶることもなく、一人の人間として接する大人達に、子ども達は受験の失敗や進学の不安などを気軽に話すことができていました(^^)
でも、ユメの国の魔法はゲートを出たらとけてしまいますが、ピアの国の魔法はとけません!

